2006-08-21 ぼやき どうにも相容れないだろうタイプの人間ってのはいるよなーと。 基本的に外国の人だろうと、地球外からの宇宙人だろうと、ゼットンだろうと ウマさえ合えば、仲良くしたいとは思うけど 直感的に『ビキッ!』って亀裂が走ったが最後 多分、一生その相手を心から信頼することは無い、器の小さい人間、それが紅蓮の桜です。