【矛盾クリーチャー】
制作者:小沢響介さん
 
・1話前編
ひらめく感じが懐かしいなー
なんだろう、ただ技を習得するだけでもトキメキますが
ひらめく事によりトキメキ効果が倍になりますね
相手を1度倒しても立ち上がってきて
2度目のダウンで勝負がつく、っていうのがいいな〜
 
・1話後編
スカラー波怖い
こう、一度ダウンさせて勝った!……と思ったら
敵は全然平気でした、っていう見せ方が上手いなー
と思ってたら、お友達のが強かった。
中立で出現して味方になってくれた人達の協力もあり楽勝でクリア。
この後のトークは、場所を変える……という形で
ちょっと間をとってもよかったかも
あのまま、あの場所で長話を……というのにもちょっと違和感が。
あと、説明と情報量が多かったので
もうちょっと情報を整理して、出すモノと後に回すモノを
分けておいた方が良かったかもしれません。
  
・2話
1話後編の戦闘後の説明の一部はこっちに回しても良かったかもなー。
そして見た事ある人が、というか妖精が。
戦闘は、ASR隊員さん、アンタを死なせはしないぜ!という感じで
ボロボロになりつつもなんとかクリア、今回も色々ひらめきました。
ししゃも投げをしてる図を想像してニヤニヤしてしまった。
今回は「あまりこの場に長居しない方がいいな」というASR隊員さんの
大人な発言のおかげで、場所を移動する事に。
2話続けて同じように場所移動させるのは
マズいと思ったから1話はああだったのかなー
 
・まとめ
ユニットアイコンが細かな動きに対応して、たくさんのバリエーションがあり
戦闘アニメが見応えありました、これ自作か〜スゴイなー
他にも色々丁寧に作られてる印象を受けました
次回以降どんな技をひらめく事ができるのか楽しみです
 
そしてシナリオの紹介文を見直して気付いた
ケントが主人公じゃないのか、ひょっとして。