しなりおぷれい

【ハート・トゥ・ハーツ】
制作:槍騎ランナイさん(id:Lankni)
 
版権等身大作品です
スクライドが参戦してるというだけでウキウキが止まらない
しかし、参戦作品よりも、まずタイトルに惹かれてしまったです。
ばにんはーつーはー(以下省略
 
A話
スバルの回想から始まって、簡単な自己紹介。
スバルが色々回りの人を紹介してくれるんですが
次のセリフの前に、一回Endで区切って
その後少し間をとってから、次のセリフにいった方が良いかな−
ちょっとトントン行き過ぎな感じでした。
 
ヴィータとの模擬戦
ピンチになると、切り札の魔法発動
ただ、攻撃が外れると、ちょっとピンチ
なんか、ちょっと運要素が強めな感じ?
スバルもティアもまだ集中やひらめき等のSPを覚えてないので。
いっそ、ヴィータを倒すのをボーナス条件にしても
よかったんじゃないかなーって気も。
しかし、私がヘタレすぎるのかなー、こないだも私が難しいと思ったモノを
「小童めが!この程度ぬるいわ!」と言ってた人もいたし。 
 
クリア後、送迎のスペシャリスト登場。
こういう絡みいいな〜。
●学んだこと
リインフォース2の2はツヴァイと読むという事
ずっとツーと読んでた
 
B話
予想外すぎるキャラ達がいっぱい出てきた、お前らか!(笑
確かに見直してみると、しっかり参戦してるライブアライブ
いや、スクライドにばかり目がいってたもんで……
しかし、アントワープとかすげぇ、まさか出てくるとは思わなかった。
戦闘前のシャーリーの説明は丁寧だったなー
流れとして違和感があるほどの説明ではなかったし。
 
Aでヒーヒー言ってた分、こっちで
思う存分暴れてくださいという事なのか、死神無双
なんの問題もなく雑魚を蹴散らしていく
するとイベント発生
フェイトがカズマをクーガーと勘違いするのがいいな〜
冒頭であったイベントも、この為だったんだなー、納得。
戦闘終了後も、フェイトとクーガーの絡みが良かった。
 
しかしB話やって、フェイトみたいなアルター能力者じゃない
キャラがHOLYにいるのに
A話でスバルがHOLY=アルター能力者、という
考え方してたのがちょっと気になったんですが
用語辞典見たら、「一部を除きほぼ全ての隊員がアルター能力者」ってあって
フェイトが例外みたいな感じだから、しょうがないのかな。
いっそA話で車を爆発させて、アレもアルター能力っていう
説明をしてもよかったんじゃないかなー
 
色々言いましたが楽しませてもらいました。
クロスオーバーも面白かったですし、続きが楽しみです
 
そして云年ぶりに叫ぶ……
兵頭先生−!スクライドアフターの続きはまだですかー!